色彩士検定

色に関する検定資格で、3つのレベルの1級~3級にわかれており、年間2回試験が行われるのですが、2回行われるのは3級のみで、他の2,1級は1回の実施となっております。
2、3級の合格率は非常に高いのですが、1級に関しては合格率5%となっており、難関なコースと言えるでしょう。
色彩士検定の受験の方法として、2、3級を受験する場合は色彩士検定委員会が発行している「Color Master」を使用し、その他朝倉書店が出版している「色彩調和論」や「色の科学」の参考書籍を購入して勉強する対策もあります。

■受験資格

「2級、3級」誰でも受験できる
「1級理論」2級合格者

■受験内容

「3級」部分的に色彩が関与する仕事に従事するための基礎知識と技能を持つ。基礎的な色彩理論と混色技術を有する。(専門学校、短大、大学において半年程度の色彩学習を履修したレベル)
「2級」比較的色彩の重要性が高い仕事に必要な色彩知識と、色指定(選定)から実施までを担当する能力を持つ。また、プレゼンテーションの能力を有する。(専門学校、短大、大学において1年程度の色彩学習を履修したレベル)
「1級」高度な色彩知識を身に付け、さらに色彩計画ならびに色彩に関する研究など、色彩を専門に扱う能力を有する。(専門学校、短大、大学を卒業後、色彩に関する仕事、研究に2年以上従事したレベル、または、大学院において色彩を専門に学習したレベル)

■問い合わせ先

色彩士検定委員会
TEL:03-5215-5354
http://www.colormaster.org/

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